戯れるＩＴＯＭＯちゃん

ほい。

ＩＴＯＭＯちゃんです。





福井へ　行く前に。


情報で　仕入れては　いたけど。


「　幻の　日本酒　」　って　ことで。



ネットで　検索しても　まったく　出てこないし。




せっかく　現地へ　行くのだから

蔵元まで　行って

購入を　考えていたのよねぇぇ。




けど。


蔵元の　サイトを　見ても　載せてないし。







あぁ・・・・・・・。


幻は　やっぱり　幻　なのねぇぇ。


って　ＩＴＯＭＯちゃんたら

すっかり　うなだれて

入手は　諦めていたのよねぇぇ。


(T-T )( T-T)(T-T )( T-T)






で。　帰り際。



福井駅で　お土産を　物色している時に

その　幻の　幻の　幻の　幻の（　しつこい？　）

日本酒を　見つけたのよぉぉ～～～～～（叫っ）。




↑　「　一本義久保本店　」。


＜　一本義　ル・プルミエ・ルージュ　一番の赤　＞。





こっ　こっ　これは

購入　必須だっ！！！！


っと　思い


店員さんに　聞いたら。




「　予約販売のみで　限定数しか無いです　」

との　お返事。



il||li▄█▀█●il||li





・・・・・・・　ＩＴＯＭＯちゃんの

うなだれっぷりが

あまりにも　見事だったのか（ぉぃ）



店員さんが　冷蔵庫内を　探してくれて。





「　１本　ありましたけど。　

本店に　聞いてみないと　売っていいか　分からないです　」

との　お返事。




il||li▄█▀█●il||li 　　il||li▄█▀█●il||li





と、　と、　とりあえず　

聞いてください　・・・・・o(TヘTo)



っと　ダメもとで　聞いてもらいましたぁぁ・・・ぁぁ。




ＴＥＬを　掛ける　店員さん。


ドキドキ　の　ＩＴＯＭＯちゃん。



受話器を　置いた　店員さんは

「　大丈夫ですよぉぉ～～～～～　」　って。





ひゃぁぁぁぁ～～～～～　♪ ｄ（＊￣o￣) 。




もちろん　お買い上げ（爆）。















ガイドブックには


「　雑実が無い、　透明感溢れる　きれいな味わいは

もはや日本酒とは　思えないほど。

手にしたら　幸運を掴むようなもの　」


との　記述が。

♪(*￣ω￣)v





うぅぅぅぅぅぅぅ～～～～～～～～～～～～っ。


味わうのが　楽しみぃぃぃぃ～～～～っ。



ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃